ウォーターサーバーの放射能検査について

ウォーターサーバーの放射能検査について

○2011年3月11日の震災以降、ウォーターサーバーの需要が急速に高まりました。 震災から時間が経った現在でもその勢いは衰えていません。 それは、やはり水道水や地下水の「放射能」に対する不安が未だにぬぐえない事が原因になっているのは明らかです。 飲料水にもお料理にも毎日使うお水は生活にはなくてはならない大切なもの、それだけに安全・安心に使いたい という気持ちが強くなるのは当たり前の事でしょう。特に、赤ちゃんや小さな子供のいるご家庭では、その気持ちはさらに強いと思います。 それは、ウォーターサーバーの宅配水に使われているお水も例外ではありません。 ここで、ウォーターサーバー各社がどのような放射能対策や放射能検査体制をとっているかご紹介します。


・アクアクララ
アクアクララのウォーターサーバーでは、2011年3月から放射性物質(ヨウ素、セシウム)の委託検査を実施していますが、 2012年4月に厚生労働省が発表した飲料水の放射性物質の新基準値(セシウム10ベクレル/L)を受け、 これに先駆けて2012年1月より製品水の放射性物質検査における検出下限値を大幅に引き下げ、より以上に精度を高めた測定方法を採用しています。 アクアクララの全製造プラントを対象とした検査を実施したところ、 2011年3月から現在まで何れの製品水においても放射性物質は確認されていません。 ちなみに、アクアクララが採用している逆浸透膜(RO膜)によるろ過が放射性ヨウ素(I-131) の除去に、 唯一有効な手段であると言われています。安心してウォーターサーバーをお使いください。
・コスモウォーター
コスモウォーターの宅配水は天然水においても、 第三者機関による2か月に一度の放射能物質検査で現在まで放射性物質の検出が確認されたことはありません。 それでもなお、心配という方には放射性ヨウ素までも除去できる、 逆浸透膜(RO膜)によりろ過をする「コスモウォーター・プラスプレミアム」というピュアウォーターをご用意しております。 こちらも、随時放射能物質の検査を行っていますので、赤ちゃんからお年寄りまで安心してお使いいただけます。 お客様に納得していただける万全の安全・安心体制を整えて、お客様のもとに商品を届けさせていただいております。

・フレシャス
フレシャスのウォーターサーバーは、水の採水地が山梨県富士吉田市(福島原発からおよそ350q地点)の富士山の標高1000mにあり、 そこから地下273mまで掘り下げた場所で採水した水のみを使っています。 数百年かけてゆっくり地中に染み込みろ過された水なので、万が一地表に汚染の可能性があったとしても、 お客様に届けられる製品は数百年前の物であり、福島原発の事故による影響はまずありません。 もちろん、万全を期すために原水・製品共に2011年4月からほぼ毎月のように放射性物質(ヨウ素・セシウム)の汚染に関して 専門機関に調査を依頼しています。その分析結果は公式のホームページ上で書面を画像にして公表しています。

・クリティア
クリティアの宅配水は、放射能汚染の心配は一切ありません。 事故を起こした福島第一原子力発電所とクリティアの採水地である富士箱根伊豆国立公園とは直線で300キロ以上の距離があり、 また仮に、空気中の放射性物質を含んだ降下物が採水地付近に到達したとしても、地下200mの玄武岩によるろ過層で完全に隔離されているため、 放射性物質が原水に混入する事はまずありません。もちろん、外部機関による放射能物質検査も毎月行い、 現在まで放射性ヨウ素およびセシウムの検出が確認されたことはありません。さらに、自社工場内に放射線測定器を設置し、 毎日の水質チェックをかかさず行っております。

・アルピナウォーター
水宅配のアルピナウォーターでは、原発事故直後から第三者専門機関に放射性物質の検査を委託しています。 万全を期すために、千葉県薬剤師会研究センター、食品環境検査協会、日本食品分析センター、専門機関である環境総合テクノス、 など複数の検査機関に検査を依頼し、ほぼ毎月検査を行っていますが、現在まで放射性物質の検出が確認されたことはありません。 これまでの検査結果は、公式ホームページにおいて分析結果報告書の画像付きで公開されており、どなたでも閲覧することができます。 また、アルピナウォーターの採水地である、長野県大町市の公式ホームページ上で、空間放射線量の測定結果を定期的に公開していますが、 これも原発事故前と変わらぬ数値で、上下水道からの放射性物質の検出も確認されていません。

○以上のようにウォーターサーバー各社が、万全の体制で放射性物質への取り組みを行っており、 そのいずれもが検査結果の情報開示に積極的です。やはり毎日口にして、健康被害に直結してしまう宅配水だからこそ、 万が一もあってはならないというウォーターサーバー各社の強い意志が表れています。 基本的に安全面に関してはどのウォーターサーバーを選んでも問題はないでしょう。